
その輝きは、一般的な高品質ダイヤモンドの約4倍の輝きを実現。
世界トップクラスの職人の手によって磨き上げられた、大量生産できない希少なウィリアム・レニーダイヤモンドは最も美しく輝く、まさに4Cを超えた輝きです。
ダイヤモンドの価値を決める4C
ダイヤモンドは「CARAT(重量)」「COLOR(色)」「 CLARITY(透明度)」「 CUT(研磨)」の
4つのCによってその価値が決められます。

William-Lenny Diamondは
「CUT」 以外の、「CARAT」、「COLOR」、「CLARITY」の
3つの「C」基準を採用し、お客様にその内容を保証しています。
100年前の奇跡の伝統技術から、最先端の革新的な最新技術へ。
ウィリアム・レニーダイヤモンドの「Cut」評価は、
独自の新基準としました。

ダイヤモンドといえば「ラウンドブリリアントカット」と呼ばれるこの形は、1919年(大正8年)、数学者のマルセル・トルコフスキーが、ダイヤモンドの輝きを最大限にする形として考案しました。その後100年もの間、ダイヤモンドのイメージでは主役の座を譲ることなく世界中の宝石店に並んでいます。また日本では、婚約指輪に取り付けるダイヤモンドのほとんど全てが「このカタチ」になっているのです。
「4C」評価の「CUT(カット)」とは「このカタチ」に対してのみ整合性を判断したものであり、理想的とされる形に近いかどうかを評価します。
ウィリアム・レニーダイヤモンドのように、100年前の「このカタチ」を改良してしまったダイヤモンドは「このカタチ」を故意に変えているので「このカタチに合致=エクセレント」という評価にはなりません。
CARAT + COLOR + CLARITY + 新たなCUTで、
ウィリアム・レニーダイヤモンドの品質は保証されています。
広範囲に輝くWilliam-Lenny Diamond
William-Lenny Diamondの輝きの特徴は以下のイメージです。



○ がダイヤモンドを上から眺めた外周
日本で最も信頼される宝石鑑定機関のひとつ、中央宝石研究所の「ダイヤモンドスパーク」は特殊な条件の下で観察されるもので、通常感じることの出来ないダイヤモンドから出る光を可視化したものです。四方八方に広がった光を映像化したものを見ることができます。ダイヤモンドスパークではさらに輝きの美しさに影響を与える、光のシンメトリー(対称的に輝くかどうか)、光の広がり方(輝きがどの程度四方八方へ広がるか)も見ることができます。トリプルエクセレントとウィリアム・レニーダイヤモンドの反射や明るさの違いがよくわかります。
http://www.cgl.co.jp/services/diamond-spark.html
出展・中央宝石研究所
大きく見えるダイヤモンド

あまりの存在感と輝きによって、直径面積が同じ重量の高品質ダイヤモンドよりも一回り大きく美しくみえることが容易に確認出来ます。
当店での商品紹介
当店ではWilliam-Lenny Diamondを使用し、エンゲージリング(婚約指輪)、エンゲージネックレスをご提案させていただいております。
また、婚約に限らず、William-Lenny Diamondをお客様のご希望にあわせて、リング、ネックレス、ピアスなどもお作りさせていただいております。
一部商品のご紹介